いずれも税込表記となります。
法律相談料
① 交通事故
② 借金問題
③ 訴訟を起こされた方
(調停を申し立てられた方)
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初回相談料 無料
(2回目以降 5,500円/60分)
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その他の相談 |
5,500円/60分 |
弁護士費用に関する保険(弁護士費用特約等)に加入されている方、民事法律扶助(法テラス)を利用される方は、各約款に従います。 |
着手金・報酬等
1 離婚
交渉・調停の段階 |
着手金 |
33万円 |
報酬金 |
33万円+得られた経済的利益の11% |
訴訟の段階 |
着手金 |
38万5,000円(交渉・調停段階から依頼いただいている方については11万円) |
報酬金 |
38万5,000円+得られた経済的利益の11% |
追加費用が発生する場合 |
①子の監護者指定・引き渡しに関する審判、②DVに関する保護命令等を要する場合、③各種保全手続を要する場合には、具体的な状況に応じて、5万円~10万円程度を追加着手金とさせていただきます。 |
※親権・財産分与・慰謝料・婚姻費用・養育費・面会交流の問題は基本の離婚事件の対応に含まれていますので、別途費用は発生しません。
2 不貞行為に関する慰謝料請求
交渉の段階 |
着手金 |
16万5,000円 |
報酬金 |
得られた経済的利益の11% |
訴訟の段階 |
着手金 |
22万円(交渉・調停段階から依頼いただいている方については5万5,000円) |
報酬金 |
11万円+得られた経済的利益の11% |
3 相続
⑴ 遺産分割に関する交渉・調停・審判
着手金 |
22万円 |
報酬金 |
得られた遺産額の8.8%~16.5%
※報酬の割合については、遺産総額や相続人の数などの事情により協議させていただきます。
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⑵ 相続放棄
子・配偶者の場合 |
3万3,000円/放棄される方1名 |
親・兄弟姉妹の場合 |
5万5,000円/放棄される方1名 |
同じ立場の複数の方から同時にご依頼いただく場合には、適宜減額調整いたします。 |
⑶ 遺言書作成
自筆証書遺言(原案作成) |
3万3,000円~ |
公正証書遺言(公証人役場への同行費用含む) |
11万円~ |
4 交通事故(被害者の方)
弁護士費用特約が利用できる方 |
保険会社の約款に従いますので、原則として、無料です(保険会社の約款や保険金の限度額によっては、一部ご負担いただく場合があります)。 |
弁護士費用特約が利用できない方 |
着手金 |
11万円 |
報酬金 |
①交渉段階で解決できた場合
得られた賠償金の11%
②訴訟手続により解決できた場合
11万円+得られた賠償金の11%
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5 借金問題
⑴ 任意整理
着手金 |
債権者1社あたり 2万7,500円 |
報酬金 |
なし(ただし、過払金の回収ができた場合には、回収額の22%を報酬とします。) |
⑵ 個人破産
同時廃止の場合 |
着手金 |
27万5,000円 |
報酬金 |
なし |
管財事件の場合 |
着手金 |
33万円 |
報酬金 |
なし |
債権者数が10社を超える場合には、11社目から、1社あたり1万1,000円を追加着手金とさせていただきます。 |
⑶ 小規模個人再生
小規模個人再生事件(住宅資金特別条項なし)の場合 |
着手金 |
33万円 |
報酬金 |
なし |
小規模個人再生事件(住宅資金特別条項あり)の場合 |
着手金 |
35万円 |
報酬金 |
なし |
小規模個人再生事件(住宅ローンの『巻き戻し』手続が必要)の場合 |
着手金 |
44万円 |
報酬金 |
なし |
債権者数が10社を超える場合には、11社目から、1社あたり1万1,000円を追加着手金とさせていただきます。 |
⑷ 法人の破産
着手金 |
55万円~ |
報酬金 |
なし |
法人代表者の個人破産を同時に申し立てる場合には、1名あたり着手金16万5,000円~とさせていただきます。 |
6 労働事件(使用者側)
団体交渉・労働審判の段階 |
着手金 |
27万5,000円 |
報酬金 |
22万円+経済的利益の11% |
団体交渉については県外についても対応しますが、遠方(関東地方や中国地方以遠)の場合には着手金を増額させていただきます。 |
訴訟の段階 |
着手金 |
33万円(団体交渉・労働審判から依頼いただいている方については11万円) |
報酬金 |
27万5,000円+経済的利益の11% |
7 その他の民事事件
旧)日本弁護士会報酬等基準に基づき、事案に合わせて協議させていただきます。ただし、着手金について、交渉の場合の最低額は11万円、裁判所の手続を利用する場合の最低額は22万円、とさせていただきます。
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経済的利益 |
着手金・報酬額 |
着手金 |
300万円以下 |
経済的利益の8.8% |
300万円を超え、3000万円以下の場合 |
経済的利益の5.5%+9万9,000円 |
3000万円を超え、3億円以下の場合 |
経済的利益の3.3%+75万9,000円 |
3億円を超える場合 |
経済的利益の2.2%+405万9,000円 |
報酬金 |
300万円以下 |
経済的利益の17.6% |
300万円を超え、3000万円以下の場合 |
経済的利益の11%+19万8,000円 |
3000万円を超え、3億円以下の場合 |
経済的利益の6.6%+151万8,000円 |
3億円を超える場合 |
経済的利益の4.4%+811万8,000円 |
8 刑事事件
⑴ 被疑者段階
着手金 |
22万円~ |
報酬金 |
不起訴となった場合 |
33万円~ |
略式手続となった場合 |
16万5,000円~ |
公判請求された場合 |
なし |
⑵ 被告人段階
着手金 |
自白事件等簡明な事件 |
27万5,000円~ |
否認事件等困難な事件 |
33万円~ |
報酬金 |
無罪判決の場合 |
44万円~ |
執行猶予判決の場合 |
22万円~ |
求刑から10%以上減刑された場合 |
11万円~ |
ただし、裁判員裁判対応の場合には、着手金・報酬金ともに、上記の2倍~3倍程度を基本とする。 |
9 顧問契約等
個人・個人事業主の方 |
原則 3万3,000円/月 |
法人の方 |
原則 5万5,000円/月
※法人の規模・従業員数・業種・グループ会社対応の有無・想定される業務内容等を考慮して協議させていただきます。
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